パプリカこころの訪問看護ステーション

最高の飲み方②

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正しい飲み方について

お酒を飲むと多少なりとも酔いが回ります

体の中にアルコールが入るため、アルコールの血中濃度が高くなるためです

人によってはアルコールにとても弱くお酒は全然飲めないと言う人もいますね。

また、アルコールをよく飲み悪酔いしたり、二日酔いになったりする人もいますね。

では、どんなふうに飲んでいったら良いのか?

身体に良い飲み方について知ることができます。

アルコールの吸収は、95%が小腸でほとんどが吸収されます。

胃の中が空っぽだとダイレクトに小腸にアルコールが届いてしまいます。すぐに酔ってしまいます。それを防ぐために、まずは胃の中に何か入れておく必要があります。

オススメは、油を使ったものだそうです。

油は胃での吸収時間がとても長くかかるため、胃の中に入ってきたアルコールを小腸へ届けるのを送らせてくれます。つまり、胃や腸の吸収に時間のかかるものが”つまみ”としては良いということになります。

アルコール摂取の前には、先に胃の粘膜を作っておくといいですね!オススメは

チーズ・・・脂肪、アルコール吸収おそくする

キャベツ・・胃の粘膜を生成しやすくする。(ムチンを増やし粘液を分泌)

ここまでは飲酒への準備にあたりますね

では、二日酔いを防ぐには?また明日^ ^