休むことの大切さについて
休むことも仕事のうち
と言う言葉がありますが、自分の体がリラックスしているときは実は良いパフォーマンスを出しやすい状態です。
リラックスしていると記憶力もあがり、周りのことを意識する余裕や、客観的に自分のことを考えながら物事を進めやすくなります。
逆に疲れが溜まっていると判断の能力が鈍かったり、心に余裕がなくなってしまい人間関係に支障が出たりなどデメリットがあります。
休むことに焦りを感じることがあるかもしれません。
しかし、
休む事は治療においてもとても大事なことであり
休むことが治療になっているといっても過言ではないかと思います
