褒めたい!褒めよう!褒められたい!
パプリカさんは本を読んで、いくつかの褒め方について意識するきっかけになりました。
褒め方って大事。
もともと日本人は褒めるという文化が少ないらしいです。
厳しく育てることが美徳だったのかな?
少しずつ出来るようになっていく姿を静かに見守られ、そして認められていく、、、みたいな感じかな?
でも、それってビクビクしてしまうかも。
(えっ?自分って出来てる?これで良い?合ってる?親はどう思ってる?上司は認めてくれている?)とかを心の中で思ってしまいそう。
これでは不安が強い状態ですよね。大変。
どうやって褒めるか?
「すごく良いよ!」とシンプルに。そして大袈裟に。
または「〜みたいだよ!」と尊敬出来る人や素晴らしい物に例えたり、
他には、ある程度褒めた後に、余韻が残っているように「いやぁ〜、ホントすごいな」とつぶやくなど。笑
方法はたくさんありそうです。
褒めることに困った時は
否定も肯定もない感想を言うと良さそうです
「心がこもっているよね」、「あの集中力はすごかったよね」、「〜を思い出したよ」など
結果だけに縛られず過程や肯定的な感想を使うと良さそうですね
良いことはどんどん取り入れていきましょう!