パプリカこころの訪問看護ステーション

7.『朝イチSNS』活用術で脳が歓喜する情報を入手!

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SNSは生活の中で欠かすことのできないものとなりつつありますね。

SNSとはソーシャルネットワーキングサービスの略ですね。

WEB上で繋がることを意味します。

インターネットはとても便利です。素早く情報を収集することができますね。

今回はそれを使うことによって脳が歓喜するというお話です。

朝起きたときに、素早く社会とつながるツールとしてSNSがとても便利です。

今、とても話題になっている情報を知ることができたり、自分が知りたいと思ったものをすぐに検索にかけ知ることができますからね。

これは、新しいことを知ると言う意味では脳にとってとても良い刺激と言う前章までの内容ですね。

脳にとって良い活用方法は、情報を知ると言う事もそうですが、SNSを使えば自分からも発信することができると言う点が良いです。

自分の思っていることを言葉にする、それを社会に発信すると言う過程が、社会とのつながりにおいて受け身的ではなく積極的な関わりと言えるのではないでしょうか。

また、自分から発信すると言う点においては、自分の言葉を文章にまとめる作業により、知的な表現力が高まり伝えたいことを適切な言葉で伝えれるようになるとのことです。

それが他人から共感を得ることや、同じ考えを持つ仲間ができたりする事はとても嬉しいことですし、脳にとっては良い報酬ともなりますね。

もちろんSNSだけではなく、自分でイベントを開催するなどしても良いかもしれません。

計画して実行する、新しい取り組みはもちろん脳にとってはとても良い刺激になりますからね。

本日で脳を最高に生かすための朝時間についての本の内容は終わりになります。

今回のブログでこの本の内容が気になった方は、ぜひ読んでみてはいかがでしょう^ ^