パプリカこころの訪問看護ステーション

お絵描きの想像力④

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絵の太陽

小さい子供が絵の中に描く太陽

いつしか成長するにつれて描くことがほとんど無くなります、8歳前後。

太陽は何かを象徴しているのかな、なんてことを思います

この太陽ですが、日本だけでなく、世界中の子供達が描くようです

不思議です

太陽を描きたいのか描かないと気が済まないのか、、、わかりません

しかし、太陽を描かなくても絵が完成する時

それは子供の成長なんでしょうね

絵というものは、その子自身が表現されていることと同じかなと感じます

絵には素晴らしい力が備わっている、きっと。

さて、4回に分けてお伝えした”お絵描きの想像力”いかがでしたか?絵についての見方について考えるきっかけになれば良いなと思います^ ^