絵はとても素晴らしいものです
言葉とは違う表現
それは時に言葉以上で自分を伝える手段にもなり得ます
さて、今回は「お絵描き」の想像力という本を読みました
子供が成長するにつれて、絵も変化していきます
それはまるで子供の心が成長していくのが絵でわかるような感覚になります
誰にだって子供時代はあります
成長していくにつれて絵はだいぶ変わっていったことでしょう
“頭足人”はなぜ描かれるのか?
どのように絵は成長していくのか?
楽しみながら読める本だと思います
こちらの本を参考に、絵の成長における素晴らしさについて考えていきたいと思います
よろしくお願いします
全4回です