パプリカこころの訪問看護ステーション

アルコールは気をつけたい③

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アルコール依存性になるとどのような症状が現れるか?

アルコール依存性になると常に酒を欲します

そして、アルコールが切れると

発汗、手の震え、動悸やイライラ、不安感・・・etc

様々なことが起こります

また、この状態でお酒を飲むと、それらの状態が落ち着くため飲酒を繰り返すこととなります

しかし、アルコールの飲み過ぎによって体はどんどん悪くなっていきます

気づいた時には手遅れなんてことも、、、

アルコール依存性は断酒が大事です

特に重度のアルコール依存性の場合は一口でも飲むと収まらなくなることさえあります

一人で治すにはとても難しい問題です

もしアルコールに依存してしまった場合は、専門の病院などへご相談することをオススメします

酒は飲んでも呑まれるな

ですね!