パプリカこころの訪問看護ステーション

水について②

更新日時

老化を防ぐためには水分摂取!

成人の水分量は55%〜60%

これだけの水がおおよそ体には含まれています

その水が体から足りなくなると、倦怠感が現れ集中力などが落ちます。元気も出なくなります。

水分は人にとって大事なモノなのです

また、水分量は肌にもあらわれてきます

子供と大人の水分量は異なります、赤ちゃんだと70〜80%ほどあるそうです

逆に高齢になると水分量が減っているそうです

水が体内に含まれている量により、肌という見た目にも違いが起こります

人の体は必要な水分量を自動的に調節する力を持っています。そのため、体から水分が足りなくなると喉が渇いたりします

逆に水分をたくさん摂取すると発汗が起きやすく、便通も良くなり、血の流れも良く、新陳代謝が起こりやすく、体の細胞がイキイキとします。それは、肌に潤いが生まれきれいに見えることとなります

水分を取ることは大事ですね!^_^