パプリカこころの訪問看護ステーション

子どもの心の育て方⑥

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思春期

“自分”が出来る時期

自分を客観的な視点で捉え、考え、行動するときです

親としては関わりにくさを感じる時期なのかもしれません

しかし、子どもはとても不安を感じている時期でもあります

親は子どもの味方であってください

子どもは不安定な時期だと理解してあげてください 

親の役割は

子どもを見守り

求められれば助け

いつでも安心を与えてあげる存在として居てください

子どもの心の育て方は、親の関わりがとても大切だと思います。不安はあるでしょうが、子どもと向き合って一緒に過ごしていくことが良いのではないでしょうか

さて、「子どもの心の育て方」について、ブログは今日で区切りをつけようと思います

いかがでしたか?^ ^