株式会社AHP

果物の新常識②

更新日時

果物を食べることによる血糖値

果物に含まれている水溶性の食物繊維によって糖分の吸収スピードが遅くなる、と。

つまり!

くだものは、お菓子やパンなどより太りにくい!

ということ

これは果物に含まれる、果糖はただの糖分ではない

ということですね!

果糖の一部は肝臓でブドウ糖になり血液は流れますが、大半は肝臓でそのまま直接代謝されるようです

肝臓でアルコールを分解する時などに働くエネルギーの源ですね!

果糖は、肝臓からグリコーゲンという筋肉を作るエネルギーへ変換されたりすることが多く、血液へ移行することが少ないため

血糖値が上がりにくい

果物はすごい!(`・ω・´)