果物を食べることによる血糖値
果物に含まれている水溶性の食物繊維によって糖分の吸収スピードが遅くなる、と。
つまり!
くだものは、お菓子やパンなどより太りにくい!
ということ
これは果物に含まれる、果糖はただの糖分ではない
ということですね!
果糖の一部は肝臓でブドウ糖になり血液は流れますが、大半は肝臓でそのまま直接代謝されるようです
肝臓でアルコールを分解する時などに働くエネルギーの源ですね!
果糖は、肝臓からグリコーゲンという筋肉を作るエネルギーへ変換されたりすることが多く、血液へ移行することが少ないため
血糖値が上がりにくい
果物はすごい!(`・ω・´)